手軽、ダイエット効果

豊富な食物繊維で腸内環境を改善

ダイエット効果も期待できると大麦が人気です。電子レンジ温める商品や米と一緒に炊くタイプも登場、サラダやスープの具としてもなじみ、使用しやすくなっています。

 

ある日のランチタイム、昼食を買い出す利用者でにぎわう東京都品川区のローソンで、会社員女声はは「鶏ささみと6腫野菜のもち麦スープ」(399円)を購入した。「もち麦は体に良いので選んだ。初めて買うけれど楽しみ」と話した。

 

電子レンジで温めて手軽に食べられるタイプで、ゴボウやタマネギなどの具材も麦の粒に合わせて細かくカットしてある。担当者によると30~40代の女声に人気だ。一緒に「もち麦入りおにぎり 枝豆と塩昆布」(125円)を買う利用者も多いといいます。

 

大塚製薬は電子レンジで温めて食べる「大麦生活 大麦ごはん」を通信販売などで展開。機能性表示食品で米約4割、大麦は約6割だ。利用者からは「もちもちしていt、おいしい」などの感想が寄せられている。味は2種類、いずれも1箱150㌘入りで、希望小売価格は216円。

 

大麦は米と炊飯時間が異なるが、加工や精麦のしかたを工夫し、米と混ぜて一緒に炊ける制品が出ている。使いやすくなったことで、スーパーの米売り場などでも買えるようになってます。

 

はくばく(山梨県中央市)の「もち麦ごはん」は、洗った米に混ぜて炊くタイプ。「プチプチした食感が楽しい」と声があがってます。冷めてもおいしいのでお弁当にも適してるという。

 

50㌘の小袋が12入った商品の希望小売価格は486円です。イオンのプライベートブランド(PB)「トップバリュ」の「食物繊維が豊富 胚目もち麦」は、白米1合(1カップ)に対し、50㌘(3分の1カップ)混ぜて炊くのが目安です。800㌘入りで386円。

 

大麦に詳しい大麦女子大(初めて知りました^^;)の青江誠一郎教授は「食後の血糖値上昇を抑制したり、満腹感が続いたりする効果が確認されている」指摘されてるそうです。

 

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アーモンド飲料各社が普及に力

ビタミンEや食物繊維を豊富に含むアーモンドを飲料にした商品が相次いで登場している。粒のままよりも栄養素が吸収されやすくなるといい、人気料理家が考案したレシピを公開するなどメーカー各社も普及に力を入れている。

 

2013年に江崎グリコが商品化した「アーモンド効果」は、16年度の売上高が前年度から倍増した。購買層の約6割は女性だが、近年は「家族の勧めなどをきっかけに、50代以上の男性からの支持も堅調」といいます。

 

グリコがホームページで公開している料理家のSHIORIさんのレシピでは、カレーや鍋に入れて温める冬場向けのメニューなどを提案。担当者は「牛乳や豆乳に次ぐ『第三のミルク』として健康や美容に役立ててほしい」と期待する。

 

スターバックスコーヒージャパン(東京)は10月から期間限定で、追加料金を支払うとカフェモカなどの牛乳をアーモンドミルクに変えられるサービスを実施中。

 

食品宅配大手のオイシックスドット大地は、1㍑に約100粒のアーモンドを使った「砂糖不使用 香ばしアーモンドミルク」を販売し、注文は増加傾向という。

 

まとめ

健康志向が高まってるんですね(^o^)。

でも、どうなんでしょうかね、いまはサプリメントが多くて何でもかんでもですよね^^;。

日本人は、米を食べて次の朝には、おっきなうん◯する、これが基本なそうですョ!

管理人も、ダイエットしましたけど、簡単です夜ご飯を我慢するとできますが・・・!

後に大変なことになりますw^^;。・・・やはり内臓機能を変えてはいけませんョ!

食べてもダイエットです、腹八分から六分にすると出来ます(^O^)/。

 

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