Version 8.12 での変更点は以下のとおりです

 

最 新バージョンの変更点

◆Version 8.12

での変更点は以下のとおりです。(2020/08/25)
外部変形で、「#h1」により範囲内データ選択をするとき、「前範囲」「全範囲」が指定でき るようにした。
範囲選択から、外部変形の「#h1」による範囲内データ選択に移行した場合、選択範囲が継続 するようにした。
外部変形で、線幅が基本幅指定の場合でも、「lw」に続いて1/100mm単位の線幅を出力するようにした。
外部変形のバッチに「REM #zr」を加えると、色番号(1~356)に対応するRGB値を出力するようにした。
(hrgb に続いてRGB値 356個)
外部変形のバッチファイル名にスペース等が含まれていても起動できるようにした。
外部エディタのEXEファイルを「Program Files」等に置いても起動できるようにした。

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バージョ ン履歴

◆Version 8.10b

での変更点は以下のとおりです。(2019/05/21)

複数のレイヤに文字を記入した図面で 「文字列範囲を背景色で描画」設定を行い、文字が記入されているレイヤ (1つでも)を表示のみレイヤに設定すると、編集可能レイヤの文字の 範囲が塗り潰されたように表示される現象が、 画面表示を白バック以外にしている場合に、印刷プレビューで起こるバグをフィックスした。
状況依存のヘルプが表示されないバグ(Ver.8.10以降)をフィックスした。

◆Version 8.10a

での変更点は以下のとおりです。(2019/05/12)

複数のレイヤに文字を記入した図面で 「文字列範囲を背景色で描画」設定を行い、文字が記入されているレイヤ (1つでも)を表示のみレイヤに設定すると、編集可能レイヤの文字の 範囲が塗り潰されたように表示される現象が、画面表示を白バック以外に している場合に起こるバグをフィックスした。
属性取得を行ったのち、範囲選択で指定【線色】指定をすると、線色1が選択されてしまうバグをフィックスした。
マウスホイールのクリックによる線色線種選択のとき、 線色・線種ダイアログの上以外の場所でホイールを回すと、 画面が拡大・縮小してしまう現象を抑止した。
また、そのとき、作図ウィンドウ上でクリックすると、 線色線種を選択確定して、線色・線種ダイアログが消えるようにした。

◆Version 8.10

での変更点は以下のとおりです。(2019/05/06)
インストーラーが、意図しない DLL や EXE を読み込んでしまう脆弱性に対する対策を行った。
SXF共通ライブラリをVer.3.30にアップデートし、Ver.3.21以前のバッファ オーバーフローの脆弱性に対する対策を行った。
マイクロソフト Surface Dial のインターフェースに一部対応した。
マウスのホイールをクリ ッ クす ると、線色・線種が選択できるようにした。
「属性選択」ダイアログの「ソリッド図形指定」のチェックボックスをクリックすると、「ハッチ属性指定」にチェックが付いてしまう現象を解消した。
複数のレイヤに文字を記入した図面で「文字列範囲を背景色で描画」設定を行い、文字が記入されているレイヤ(1つでも)を表示のみレイヤに設定すると、編集 可能レイヤの文字の範囲が塗り潰されたように表示される現象を回避した。
埋め 込み文字 に新元号対応の文字を 追加した。

 

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