ミニレーザーグレーダー

管理人の仕事は、舗装工事のオペレーターなんですが、こんな機械があれば民間工事などに重宝するんですけどね。日本では使ってるのを聞いたこと無いんですが、広い日本の中には持ってる業者さんいるんですかね。

この施工方法の説明 3DMC

①:トータルステーション【情報を送る、常に受光器を追いかけます】

②:操作盤【コントロールします】

③:受光器【TPから情報を受信してます】

④:スロープコントローラー【勾配を制御してます】

 

施工状況

構造・特徴

荒地の上をブレード(直訳では刀(かたな)の刃:土工板、排土板)と呼ばれる形をした地ならし用器具を吊って引きずることで整地をおこなうものがグレーダーで、グレーダーを自走式としてブレードを前後車軸間に吊り下げたものがモータグレーダーとなる。

 

通常、エンジン部や操作キャビンなど主要な機能は四輪二軸の車体として後部に置かれ、前方にブームと呼ばれる長い柄(フレーム)を渡し、先端に操舵兼用の一軸を設けた六輪車とする構成で、ブームに整地用ブレードが吊り下げられる。

 

車輪の上下運動がブレードに伝わりにくく、ブルドーザーに比べてより滑らかに整地できる。ブレードは廃土・廃雪を片側に寄せる形で、斜めにして用いられる。モーターグレーダーの性能はブレードの幅(とそれに見合ったエンジン出力)でクラスが表される。

 

操舵は丸ハンドルで、その横にあるレバーを操作してブレードの高さや傾きを調節し、作業を行う。なお、斜めになったブレード反力で進路が変わらないよう、リーニング装置と呼ばれる前輪を前後から見て左右に傾ける(キャンバーをつける)装置があり、エンジン部と前輪をつなぐフレームも左右に曲がる関節状となっている。これにより、前輪のぶれやブレードの不必要な動きを防ぎ、安定した「ならし作業」が行える。運転室は開放式のものと密閉式のものがある。

 

また、ブレード以外の作業用アタッチメントとして、スノープラウ、リッパー(巨大な熊手状の爪)や、スカリファイアー(破砕機)がある。スノープラウは前部、他はいずれも車体中央もしくは後部に取り付けられる。

必要な免許(日本)

モーターグレーダーを建設現場内で工事作業に用いる場合は、労働安全衛生法に基づき車両系建設機械運転者(整地・運搬・積込・掘削用)の資格が必要である。道路交通法により大型特殊自動車に含まれており、公道上での運転には運転免許として大型特殊免許が必要である。

年表

1948年 – 日本開発機(現三井造船)からモータグレーダHA56が発売される。
1950年 – 池貝がディーゼルグレーダ2SK3型を発売。
1952年 – 東日本重工業がモータグレーダMGII、同年社名変更後、三菱日本重工としてモータグレーダMGIII、同年、日本開発機からモータグレーダHA46がそれぞれ発売される。
1953年 – 三菱日本重工からモータグレーダLGIIが発売される。

製造会社(日本)

三菱重工- 2013年11月に製造を終了し、権利をトルコのヒドロメック社へ譲渡(有償)。
コマツ – 池貝自動車を買収して参入。
新潟鉄工 – フランスのRICHIER社と技術提携。現在製造終了。
日本開発機(のちの三井造船) – 製造終了。
川崎重工業 – アメリカのHUBER社と技術提携して製造。小型のモデルもあった。ともに製造終了。一時期、PUCKETTのモデルを取り扱っていたこともある(導入実績あり)。

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