時代劇専門の漫画誌が相次いで創刊されています

新旧の多様な作品を掲載し、映画やテレビの時代劇映像を付録にするなどして、ファンを魅了しています。定評ある”老舗”誌も健在で、コンビニの書籍売り場は時代劇コミック花盛りとなってます。

 

「時代劇好きなのでページをめくるたびにワクワクする」「10円玉を握り貸本屋に走った頃を思い出した」。各誌の投稿欄に読者の喜びがにじみます。「7割は60~70代の男性。テレビ時代劇が減り、小説の活字を追うのもつらいという方の期待が熱い」と話しました。

 

その方はガイドワークスが毎月発行する「漫画時代劇」(7月創刊)と「時代劇コミック斬」(10月新装刊)の編集人です。

 

「銭形平次捕物控」など著名な原作を新たに劇画化するほか、1950時代から活躍してきた方の「それがし乞食にあらず」など大御所の名作を発掘して再録。「斬」には映画「必殺シリーズ」などのDVDも付き、大半がコンビニで買われていくといいます。

 

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ぶんか社の隔月刊誌「COMIC陣」(5月創刊)も、

テレビ時代劇のDVDが大人気。叶精作さん作画の「仕留屋家業あさみ」など”お色気路線”の掲載作が多いのも特徴で、編集長は「官能的な作品は読者のニーズが高い。意図的に集めたわけではないが、結果的に他誌との違いになってる」。
叶さんは主婦の友社の月刊誌「COMIC魂」(9月創刊)の看板作品「新女苦道伝れい」も執筆。「約束事の多い時代劇は難しく、面白い」と意欲的です。企画制作を手掛ける編集プロダクション「はちどり」代表は「遊び心と職人魂を併せ持つ叶さんは現代の浮世絵師です」。

 

こうした新雑誌がいずれも発行4万部程度なのに対し、90年代から続くリイド社の月刊誌「コミック乱」は。雑誌不況の中で約20万部と健在そのもの。来年で連載25年となる、さいとう・たかおさんの「鬼平犯科帳」を軸に多様な描きおろし充実し、約13万部の姉妹誌「コミック乱ツインズ」と共に快走を続ける。

 

「私の劇画は大衆娯楽。シニアでも読みやすいように1話読み切りの形にこだわっています」とさいとうさん。編集長は「時に不条理な浮世のしがらみを描く時代劇は、人生の折り返しを過ぎた大人と相性がいい。新しい他誌との相乗効果でファンが増えてくれれが」と期待してます。

 

管理人も

時代劇、水戸黄門は今でもテレビ放送してますし、ストーリは単純ですがつまらないですが何となく見てしまいます^^;。なんか時代劇って安心感が得られるんですね、不思議なものです。

 

ありがとうございましたm(__)m。

 

 

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