NOを増やして高い血糖値も下げる

特有の苦味と、イボイボのある形でおなじみの沖縄野菜・ゴーヤー(ニガウリ)。

近年、このゴーヤーに、体に有益なさまざまな成分が含まれているとわかり、話題となっています。その成分の一つがシトルリンです。シトルリンはスイカなどのウリ科の野菜に豊富に含まれており、ゴーヤーにも多く含まれています。

 

シトルリンは、血管を拡張して血流を促すNO(一酸化窒素)を増やす成分として、注目を浴びています。シトルリンを摂取して体内のNOが増えれば、高血圧や動脈硬化の改善につながると期待されています。ゴーヤーの有益な成分は、まだまだあります。中でも特筆すべきなのは、モモルデシンとチャランチン、そしてコロソリン酸という成分です。

 

モモルデシンには、インスリン(糖を細胞に取り込むホルモン)の分泌を促す作用があり「植物インスリン」とも呼ばれてます。チャランチンには、インスリンを分泌する膵臓のβ細胞を活性化させる作用があります。そして、コロソリン酸は、糖の細胞内への取り込みを促進させると考えられてます。

 

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そのため、ゴーヤーを食べると膵臓の働きがよくなります。つまり、高血糖になりやすい糖尿体質を根本から改善する作用が期待できるのです。さらにゴーヤーは、インスリン抵抗性の改善にも役立つことがわかってます。インスリンは分泌されいるのに、その働きが悪く、糖が細胞に吸収されにくい状態のこと。ゴーヤーを食べることによって、こうしたインスリン抵抗性が改善されるこたがわかったのです。

 

また、ゴーヤーの種に含まれている共役リノレン酸という成分には、ガン細胞の発生や増殖を抑えたり、体脂肪の燃焼を促したりする働きがあることがわかってきました。

 

そのため、ゴーヤーを食べるときは、できれば種も食べるといいですが、なかなk種まで食べるということはないでしょう。また、ゴーヤーは6~8月が旬の夏野菜なので、秋から春にかけては入手困難になります。

 

そこで、夏以外の季節にはゴーヤーの成分を抽出したサプリメント(栄養補助食品)を利用するといいでしょう。これなら、実はもちろん、種の成分までもれなくとることができます。また、ゴーヤーの味が苦手という人にもおすすめです。

 

NOを増やすだけでなく、高い血糖値を下げる働きも期待できるゴーヤーを、健康作り役立ててみてはいかがあでしょうか。

 

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