カカオ70%以上のビターチョコでNOが増える(^O^)/

その豊かな風味と、なめらかな口どけで、チョコレートは昔から多くの人に愛されてきました。近年、そんなチョコレートにさまざまな健康効果があるとわかり、世界じゅうで話題となってます。

 

初めに注目されたのは、チョコレートに含まれているポリフェノール(植物の苦味や渋み、色素の成分となる化合物)の抗酸化作用でした。

 

私たちの体内ででは、つねに活性化酸素(酸化力強い酸素)が発生しています。活性化酸素は体に侵入してきた細菌やウイルスを撃退してくれますが、過剰に発生すると細胞を傷つけ、老化や病気を招いてしまいます。チョコレートは、そうした活性化酸素の悪い働きを抑えてくれるのです。

 

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例えば、動脈硬化はLDL(いわゆる悪玉コレステロール)が活性化酸素によって酸化され、酸化LDLになることがきっかけで起こります。私たち(芝浦スリーワンクリニック名誉院長板倉弘重)の研究グループは、チョコレートに含まれているポリフェノールに、LDLの酸化を抑える働きがあることを確認しました。

 

つまりチョコレートは、動脈硬化の予防に効果を発揮する食べ物であるこたが確かめられたわけです。さらにチョコレートには、高い血圧を下げる働きがあることもわかってきました。

 

ドイツのケルン大学では、56~73歳の脂質異常症(血管中の脂肪分が多い状態)、あるいは高血圧の患者さん44人を対象に、ポリフェノールの多いダークチョコレートと、ポリフェノールが含まれていないホワイトチョコレートを18ヶ月間食べてもらうという試験を行いました。

 

その結果、ダークチョコレートを食べたグループは、最大血圧が平均2.9㍉、最小血圧が1.9㍉下がったのです。これは、カカオに含まれるポリフェノールが、血管の弾力を高め、血管を拡張させたためと考えられます。そして最近、チョコレートを食べると体内のNO(一酸化窒素)が増えることがわかってきました。

 

イタリアのラクイラ大学の研究によると、チョコレートに含まれているフラバノールというポリフェノールは、血管内皮細胞に作用し、NOの産出量を増加させるということです。

 

NOには、血管を拡張させ血龍をよくする働きがあります。そのため、チョコレートを食べて血圧が下がるのは、NOが深くかかわっていると考えられます。

 

そのほか、チョコレートには、ガンや認知症・糖尿病・間接リウマチ・胃潰瘍・アトピー性皮膚炎・花粉症・白内障といった多くの病気を防ぐ働きがあると考えられ、今も研究が進められています。

 

健康効果を期待してチョコレートを食べるのであれば、ポリフェノールが豊富で、砂糖の含有量が少ない、カカオ分70%以上のビターチョコレートを、1日1かけ程度食べるといいでしょう。

 

夢21誌引用【芝浦スリーワンクリニック名誉院長板倉弘重談】

 

管理人もチョコレートは、なんか疲れたときなどに食べてましたが、ポリフェノール70%以上は意識してませんでした・ω・。こんごは意識してポリフェノール70%以上のチョコにします(^O^)/。

 

 

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