オートバイとして世界第一位の累計一億台販売突破
ホンダは2017年10月19日(木)、オートバイの「スーパーカブ」シリーズ4種類をモデルチェンジし、生産拠点を中国から日本の熊本製作所に移管したうえで、11月10日(金)に発売すると発表しました。
「スーパーカブ50」「スーパーカブ110」は、高効率の空冷・4ストローク・単気筒エンジンを搭載。外観はレッグシールドからリアフェンダーにつながる滑らかな曲面で構成されたデザインに一新されます。また、ボディーの両サイドに取り外し可能なサイドカバーが採用されたほか、丸形ヘッドライトにLEDを採用したことで、コンパクトなハンドルまわりが実現しています。
懐かしいと思ったら現役バリバリなんですね「スーパーカブ」そう言えば、配達関係の方はつかってますよね(^^)
☆金☆は若い頃自動車の普通免許取るための通学に購入しましたね、田舎なんで公共機関じゃ時間が合わなくて。
というのも当時の自動車学校はその日の実技受講は、予約制ではなく朝早く行き記帳しないと出来なかったんです(^^;
未だにありますのよね病院などでは。予約制にすればいいのに”(-“”-)”。
だから自動車学校の近くにあるオートバイ屋さんに行ったらありました、「スーパーカブ」中古で一万円でした(^^)/ 即購入しました。
実家の長男がバイク好きで、ナンバープレートもあったんですwあとは自賠責、役所に支払いゲット乗ることが出来ました。
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さて今回発売は(^^)/
オシャレになって登場です・・・金額は(^-^;
メーカー希望小売価格(消費税込み)は
●「スーパーカブ50」が23万2200円
●「スーパーカブ110」が27万5400円
ビジネスモデルの「スーパーカブ50プロ」「スーパーカブ110プロ」は小径14インチタイヤの採用や、大型のフロントバスケット、リアキャリアを標準装備するなど、さまざまな業務用途に対応。メーカー希望小売価格(消費税込み)は
●「スーパーカブ50プロ」が25万3800円
●「スーパーカブ110プロ」が29万7000円です。
☆金☆が中古車の一万円の「スーパーカブ」買っての話から見ると、高いと思いますが^^;
「スーパーカブ」シリーズは、1958(昭和33)年8月に登場。初代モデル「スーパーカブC100」以来、低燃費や耐久性などが支持されているロングセラーモデルです。シリーズの生産台数は、オートバイとしては世界で初めて累計1億台を突破しています。
と、愛されております(^^) 今度買って散歩などにいかがでしょうかぁ~!
では。