コンビニ食 健康志向 添加物削減 食物繊維2倍

「ヘルシー」を求める女性や中高年に客層が拡大してるため、コンビニ各社が健康に配慮した食品の開発を強化。

規模を生かした開発力で添加物の削減などを打ち出していし、コンビニ食の「不健康」な印象から脱却しようとしている。

 

ローソンは

3月に刷新したサンドイッチで、ハムやソーセージから添加物のリン酸塩を抜いた。

商品本部担当者は「お客様から添加物を減らしてほしいという要望がある。必要でないものは減らすように努力している」いいます。

ぶくぶく、ぶくぶく___

首都圏のローソン向け食品を生産するサンデリカ野田事業所に運ばれた新鮮な野菜を、洗浄機から出る透明の泡が包み込み汚れを除去している。殺菌には塩素ではなく電解水を使い、食材の質を変えない工夫をしている。

ファミリーマートは

通常のと比べて約2倍の食物繊維量を含む「スーパー大麦」を入れたおにぎりを販売している。デリカ食品部の担当者は「何かを足すことで新しい価値やおいしさを感じてもらえるようにした」と説明。

セブンーイレブン・ジャパンは

向けに生産する武蔵野の担当者は、「専用工場であればセブンの商品に合わせて独自の機械設備を開発出来る。生産技術や情報の蓄積も可能だ」と優位性を訴える。

 

 

 

まとめ

管理人も、お世話になってますがやはり添加物が入ってるおにぎり等で朝食にすると、食べて即トイレですからね。デイリー山崎では手作りで販売してますけど、腸にはやさしいですが値段が___^^;。

でも今は、コンビニがあるから暮らしやすいですね、朝メシ・昼飯・夕飯まで調達できますからね「金さえあればですが」^^;!。

 

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