盛岡市の歩み
明治
22年 4月 市制施行(人口 20,9190人)
23年11月 東北本線・上の~盛岡間開通
27年 5月 盛岡消防組が発足
38年11月 市内に初めて電灯がつく(約1000灯)
39年 9月 盛岡城址を岩手公園として開園
41年 1月 電話が開通(加入者146人)
大正
10年 6月 橋場線・盛岡~雫石間開通
12年 9月 盛岡測候開所
12年10月 山田線・盛岡~上米内間開通
昭和
3年 1月 市に都市計画法(旧法)が適用
9年12月 上水道給水開始
13年 7月 市営球場開場
13年8月 NHK盛岡放送局が開局
20年 3月 盛岡駅、大沢川原小路の一部空襲(焼失155戸、罹災613人、死者3人、負傷者5人)
22年 9月 カスリーン台風により被災(浸水家屋4,741戸)
23年 9月 アイオン台風により被災、田畑の被害甚大
24年 4月 市立高等学校創立
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26年 7月 市立図書館開館
27年11月 市教育委員会設置
29年 2月 下水道事業、国民健康保険事業始まる
32年12月 盛岡体育館開設
32年12月 平和都市宣言
34年11月 東北初の盛岡民衆駅完成(仙台駅が民衆駅になったのは、18年後の昭和52年)
※民衆駅とは・ 駅舎の建設を国鉄と地元が共同で行い、その代わりに商業施設を設けた駅
35年 4月 盛岡バスセンター開業
37年 3月 安全都市宣言
37年11月 現在の市庁舎(本館)落成
40年10月 東北本線・上野~盛岡間の電化完成
41年10月 田沢湖・盛岡~大曲間が全線開通
43年 9月 四十四田ダム完成
43年11月 市旗決まる
44年 5月 国道4号盛岡バイパス全線開通
44年 8月 ごみ焼却場(門工場)完成
45年10月 第25回国民体育大会秋季大会、第6回全国身体障害者スポーツ大会開催、盛岡地区広域行政事務組合発足
46年 9月 市のシンボル(花・カキツバタ、木・カツラ、鳥・セキレイ)決まる
48年 4月 働く婦人の家開設
50年 7月 盛岡消防署新庁舎完成
52年11月 東北自動車道・一関~盛岡南インター間開通(昭和53年12月に首都圏と直結)
53年 8月 盛岡さんさ踊り開始
54年 6月 保健センター開設
55年 4月 市立武道館開設
55年10月 御所ダム完成
57年 6月 盛岡駅前広場完成、東北新幹線・大宮~盛岡間開業
57年10月 綱取ダム完成
58年 5月 子ども科学館開館
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58年10月 新渡戸稲造博士没後50週年記念事業
58年11月 潤いのある街づくりで自治大臣賞表彰
59年 9月 非核平和宣言都市宣言
59年11月 上田公民館開館
60年 5月 カナダのビクトリア市と姉妹都市提携
61年 5月 盛岡手作りの村開業
62年 8月 名須川町地内の県道盛岡岩泉線・通称「寺町通」が「日本100選」に選ばれる
62年10月 先人記念館開館
62年11月 勤労福祉会館開館
63年 5月 都市景観形成モデル都市に指定