ジョーク系コピペ

その考え方、好きだよ
若い女の先生が生徒に算数の問題を教えている。
「電線に3羽鳥がとまっていました。
そこへ猟師がやってきて鳥を1羽撃ってしまいました。
さて、電線には何羽の鳥が残っているでしょう?」
男の子がしばらく考えて言った。

「いない」

「ねえ、どうして?もう一度やってみましょう」

彼女は辛抱強く、今度は手の指を使いながら話を進める。
「3羽の鳥がいます(指を3本立てる)。
そこへ猟師が来て1羽撃ってしまいました(指を1本曲げる)。
さて、電線には何羽残っているでしょう?」

その男の子は

「いない。だって猟師が1羽撃てば他の鳥は逃げちゃうよ」
と答えた。その答えを聞いて先生は言った。
算数の答えとしては間違ってるけど、その考え方は好きよ

「今度は僕の方から問題を出していい? 」男の子が無邪気な調子で言った。

「3人の女の人がベンチに座ってアイスキャンディーを食べています。」

 

1人は舐めています。1人は噛んでいます。残りの1人はしゃぶっています。
さて、どの女の人が結婚しているでしょうか?」
先生はあどけない顔をした男の子を見て、返答に苦しむ。
男の子が辛抱できずにせかせた。

「1人は舐めてる、1人は噛んでる、1人はしゃぶってる、さあ誰?」

彼女は喉をごくりとさせて、聞こえるかどうかの声で囁いた。

「あのぉ、しゃぶってる人」
男の子は驚いたふうに言った。
間違い。正解は結婚指輪をしてる人。でも僕は先生の考え方、好きだよ
👩‍🏫あなたは、どう思われました。やはり「正直」は大切ですね(^O^)/。
ちょっとスチュワーデスさん!
「ちょっとスチュワーデスさん!席を変えてちょうだい」
ヨハネスブルグ発の混んだ飛行機の中で、白人中年女性の乗客が叫んだ。

「何かありましたか?」
「あなたわからないの?黒人なんかの隣には座りたくないのよ!こんな人迷惑だわ」
女性の隣では、黒人男性が憮然とした顔で座っている。

「お客様、少々お待ち下さいませ。空いている席を確認してきます」
乗務員は足早に立ち去り、周囲の乗客はザワザワと不穏な空気。

しばらくして乗務員が戻って来た。

「お待たせしました。ファーストクラスにひとつ空きがありますので、どうぞそちらへ。
本来ならこういうことはできないんですが、隣の席がこんな人では確かに迷惑でしょうと
機長が特別に許可しました。さ、どうぞ」
👩‍🏫ジョークでも、この言い方は、間違いと思いますが^^;。
周囲の乗客は、にこやかに黒人男性を見送った。
「もしもし、俺、俺」 新手のオレオレ詐欺…?
「もしもし、俺、俺」
「はい?どちら様?」
「俺だって、俺」
「たかしかい?」
「そう、俺だよ。俺。たかし。」
「どうしたんだい?元気でやってるのかい?」
「あぁ。そんなことよりさぁ、大変なんだよ」
「え?なに?どうかしたのかい?」
「実はさっき事故っちゃって困ってるんだよ助けてくれ」
「え?事故?」
「結構派手にやっちゃってさ~相手も大けがしたみたいでさぁ~」
「え?そ・・・それでどうすれば?ば・・・賠償金がいるの?」
「そんなのはどうでもいいんだけどさ、線香でもあげてくんない?成仏できね~んだ。」
👩‍🏫ちょっと、これは、くるしいかも? 「俺」が死んじゃったの?・・・みなさんは、どう思います^^;。
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