Office2013からOffice2019にアップグレード
ヤフオクで落札しましたが、その金額¥1,○00円でした。
契約商品メールでプロダクトキー届いて、インストール(旧Officeを削除しないと進みません)。
インストール完了で確認してみると
・Word
・Excel
・PowerPoint
・Outlook
・OneNot
・Publisher
・Access
・Skype for Business
が入っておりました。
インストール済みPcのOfficeバージョンの確認は
Office製品を起動して、アカウントから解ります。
OfficeのPublisher(パブリッシャー)てなに
Publisherとは?
マイクロソフト社から発売されている簡易DTPソフトウェアです。Officeという風に呼ばれる商品の中の一つですが、Office Professionalにしか入っていません。Office PersonalやOffice Home and Businessでは、Publisherは入っていません。
Microsoft Publisher 2013 を使うと、リッチなデザインの本格的な文書を簡単に作成できます。複雑なデスクトップ パブリッシング アプリケーションにたくさんのお金や時間を費やす必要はありません。
グリーティング カードやラベルのようなシンプルなものから、学年アルバム、カタログ、業務用メール ニュースレターのような複雑なものまで作成できます。
出典
Publisher 2013 の基本的な作業 – Publisher – Office.com
Publisher(パブリッシャー)とは、デザイン性の高い文書を作成する為のソフトウェアです。
形式的な文書より、デザインが重要な文書(チラシ/ニュースレター/パンフレット/カタログ/名刺など)の作成に適しています。
Word(ワード)でも同じようなデザインが可能ですが、Publisher の方が作業効率は良いと思います。(Word は基本的に端から順番にテキストや画像を入力する作業ですが、Publisher は自由な位置に配置する作業となります)
また、商用印刷用に保存する機能があるなど、印刷業者へのデータ入稿も想定したソフトウェアです。(Word でも印刷業者へのデータ入稿は可能です)
まとめ
管理人は、今はWordPressや賢威テンプレートの勉強で大変でしたから、Officeのことはあまり気にしてなかったんですが、Microsof様に感謝して頑張っていきます。
皆様も必要であればヤフオク等で探してはいかがでしょうか、こうゆう金額で出品されてますョ! (*^^*)
では。