19日は敬老の日。岩手県内に住む100歳以上の人は1075人で、過去最も多くなった。
敬老の日をお祝いする年齢はとくに決まってはいないそうです。
老人福祉法では65歳以上を高齢者としていますが、現代の60代はまだまだ若々しい方も多いため、70代を迎えてから敬老の日をお祝いするという方も増えているようです。
岩手県によると
15日時点の県内在住者で100歳以上の人は1075人で、去年の981人を100人近く上回り、過去最も多く
なった。内訳は、男性が107人、女性が968人と9割が女性。県内最高齢は、1913年・大正2年生まれで北
上市に住む松田ヱミさん109歳で、男性の最高齢は1916年・大正5年生まれで奥州市の及川良治さん106
歳。また、今年度中に548人が100歳になる見込みで、これまでで最も多い人数。
まとめ
私も高齢者ですが、60代ですから100歳がこんなにおられるとは、驚きですね。
テレビ岩手ニュース引用
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