盛岡そば処東家は創業が明治40年。親しみやすい都民のそば料理店として、南部ご城下の下町情緒濃く残す中の橋通に五代営業をつづけております。大人気のわんこそばコースのほか、そば料理のフルコースの「蕎麦会席」や、食材豊かな岩手ならではの郷土料理南部の晴食を再現した「南部のお振る舞い膳」も。また、50年前に姿を消した盛岡の銘酒「中津川」も東家オリジナルとして味わうことができます。 わんこそばについて
「わんこそば」をしってますか。
「わんこ」とは、岩手の方言で「お椀」を意味します。
ひと口分ほどの蕎麦が入った椀を空にすると、すかさずお給仕が「はい、じゃんじゃん」と言いながら次から次と蕎麦を投げ入れてきます。
お腹がいっぱいになっても、手に持ってるいる椀に蓋をしない限りは食べることをやめられません。
椀が空になるたびに、お給仕さんが素早く蕎麦を投げ入れてくるので、蓋をするタイミングを
お給仕さんと探り合ったりして、それがまた楽しみの一つでもあります。
どうしてこんな食べ方をするようになったのでしょうか。
わんこそばの歴史には諸説ありますが、その一つを書きました ↓ 。
💋 口コミ
💋 岩手県の名物料理を本格的なコースメニューで堪能することができます。岩手県に来たなら一度は行っておくべきお店だと思います。
💋 わんこそば、旨いし楽しい サイコーです 恥ずかしながら岩手に住んでるのにわんこそば、初めて体験したのが30代になってから…20代とかから体験しとけば良かったなぁ。
💋 テレビで見たりしていて、もっと食べれるじゃんと思っていた自分が挑戦してみると そんなに食べれない現実に驚愕しました 体験しみるって重要なこですな。
ぜひ、挑戦してみてください(^O^)/
営業時間 | 営業:11:00~20:00 定休日なし 大手先店 火曜休み 駅前店 定休日なし |
その他情報 | 収容人員 :120 |
交通アクセス | (1)盛岡駅からバスで10分 盛岡バスセンター前下車から徒歩で3分 |
問合せ先・予約先 | 0120-733-130 |
ホームページ | http://www.wankosoba-azumaya.co.jp |