銀山温泉情報！

銀山温泉（ギンザンオンセン）の基本情報

 銀山川をへだてて三層四層の木造の宿がズラリと建ち並んでいる。銀山温泉のお湯は、細かな湯花が混じった無色透明。     湯治場の雰囲気が残っている点では全国でも有数の温泉「能登屋旅館 木戸佐左エ門」や「旅館 永澤平八」などと屋号が大きく書かれた漆喰(しっくい)の看板も珍しく、訪れる人々を大正レトロな雰囲気に誘う。温泉街には共同浴場が２ヵ所あり、日帰りでも気軽に銀山温泉のお湯を堪能できる。石畳の歩道沿いには足湯「和楽足湯(わらしゆ)」もあるので、川の流れや景色を眺めながら、ゆっくり会話を楽しみたい。

🕵️‍♂️クチコミ情報

👵　温泉街町並み最高ですね、タイムスリップとゆう言葉が似合います。入口あたりから温泉の匂いしました。足湯の隣には温泉が湧き出ていました（二箇所）。奥に進むと洞窟があり鬼子母神が祭られていました。中は暗かったですが興味深々で奥まで行きました。はっきりと姿を見ることはできませんでしたが気持ちがすっきりしました。残念なこと、ジュウスの自動販売機中身が入っていません、喫茶店一店舗狭くて満員。帰りの坂道登りはきつかった。近くに農家直売所があり立ち寄りました。南瓜、ミニトマト、だだちゃ豆安かったのでたくさん買いました。これで残念なことは無しとします。

👧　日が暮れてからの景色はガイドブックにあるそのままでした。素敵な雰囲気でした。ただ、温泉街に車は入れないので荷物の搬送や移動に不便でした。温泉街の真ん中で新たな施設を建築中でしたので、工事が終わってからどのようになるか楽しみです。