意味分かれば面白い話Ⅲ
師匠「スゴい発明をしたゾイ」
弟子「そんなにスゴいのですか?」
師匠「なんと!懐中電灯にソーラーパネルをつけたのじゃ」
弟子「当然、蓄電池がついてますよね?」
師匠「そんなもの、つけてないゾイ」
懐中電灯が機能しないでしょう^^;
田中「8つです」
こいつはできる^^;
野田「私はいつも考えています!東北の人達のことを!」
ビービービー!
枝野「私はいつも考えています!被災地が復興する手段を!」
ビービービー!
鳩山「私はいつも考えています!」
ビービービー!
ビービービー!^^;
「どうでした?」
「儲かったよ」
「どうして?」
「隣の家を半値で買い取った」
・・・・・・^^;
その島には大きなやしの木が一本あるだけの小さな島で、
食料は男たちと一緒に偶然流れ着いた、わずかな量しかなかった。
2人の男は話し合い、1人は木に登り、助けの船を探し、
1人は木の下で食料の番をすることになった。
しばらくして、最初に木に登ったAが大声で叫んだ
A「おい!勝手に食料を食べるんじゃない!」
B「何言ってるんだ?俺は食べてないよ!」
しばらくしてまたAは叫んだ。
A「おい!やっぱり食べてるだろ!」
B「食べてないよ!そんなに言うんだったら役割を交代しよう!」
こうしてBが木の上に上り、Aが食料の番をすることになった。
木の上からAを見下ろしてBはつぶやいた。
B「なるほど、ここからだとまるで食料を食べてるように見えるな」
Aが食料食べるためにBに「上からだと食料を食べてるように見える」と思い込ませた^^;
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先生「いいえ、ありませんよ」
生徒「良かったー、宿題してません」
おいおいおい^^;
。悪魔は、いくつかの罰の中から一つを選ぶことができると説明し、
これからそれぞれの案内をするという。
第一の部屋では、若い男が、鎖で壁につながれてムチで叩かれている。
第二の部屋では、中年の男が、火あぶりの刑を受けている。
第三の部屋では、年老いた男が、ゴージャスな金髪女性にお口で
ご奉仕してもらっている。
「これにします」と、男は声をあげた。
「よし」悪魔はそう答えると、金髪女性に向かって歩いていき、
「オーケー」と言って彼女の肩をポンと叩いた。
「もう行ってもいいぞ。お前の代わりが見つかった」
ゲゲゲノゲ^^;
警官「なんだって?なんでもっと早く知らせなかったんだ」
子供「さっきまで父が勝ちそうだったんです」
^^;
警官「よしわかった。案内しなさい!」
少年「あれです早く!僕のお父さんが殺されちゃう。」
警官「なるほど。ところで、どっちが君のお父さんなの?」
少年「僕、わからない。それがケンカの原因なんです。」
^^;
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「ママママイケル・スススススミスです」
「落ち着いてください…」
「私は落ち着いていますが、父が出生届のときに緊張していたので」
^^;
親に相談したら心療内科に連れてかれた
処方された薬をのんでも治らなく
ついには男子からも悪口を言われている気がしてきた
薬効いてないじゃん
俺死ぬのかな?
と泣きながら親友に相談したら
「幻聴じゃないよ」って言われた
よかった俺病気じゃなかった
よかったね^^;
かっこいい男の人にささやくように
「つぎのやすみいつ?」と聞かれた
しどろもどろに「バ,バイトしてるのは土日だけです」
と言った
すると3秒 男は考えて
「すみませんがお店の定休日を聞いたのですが」
^^;
泥酔するってどういう事?」
「それはだな
あそこに2人いるだろ?あれが3人にみえることだ」
「でもあそこには一人しかいないよ?」
^^;
子ども達が掃除,洗濯,おいしい料理を
毎日ありがとうって
カーネーションを3本くれたのよ!」
父「へぇ!よかったじゃないか!」
母「でも3本のうち2本はあなたにあげなくちゃね」
頑張ってるおとうさん^^;