盛岡で12月から展覧会
レオナルド・ダ・ヴィンチ没後500年記念企画「レオナルド・ダ・ヴィンチ もう一つの遺産展~知られざるルネサンスの科学技術者~」を12月1日から、盛岡市民文化ホールで開催します。
前売り券は指定プレイガイドで好評発売中です。
2019年はレオナルド・ダ・ヴィンチの没後500年にあたります。
「モナリザ」「最後の晩餐」などの名画を残したルネサンス期の巨匠レオナルド・ダ・ヴィンチは、芸術だけでなく機械、建築、天文、解剖学など幅広い分野を熱心に研究し、これら発明に関するアイデアを膨大な数の手書き原稿やデッサンに残しました。
展覧会では「レオナルドの手稿」や素猫(いずれもファクシミリ版)、再現された大型模型を通じて「ルネサンスの科学技術者」というダ・ヴィンチのもう一つの顔に迫ります。
「最後の晩餐」の高精細映像も見どころです。
主催 | 盛岡市文化振興事業団、岩手日報社、めんこいテレビ |
共催 | 盛岡市、盛岡市教育委員会 |
特別協賛 | 東北電力 |
会期 | 12月1日(土)~2019年1月20日(日)10時~17時(入場は16時30分まで)。月曜日、年末年始(12月29日~1月3日)休館。ただし12月24日、1月14日は開館。 |
入場料 | 一般・大学生 1000円(当日1200円)、小・中・高校生500円(当日800円) ※未就学児童無料 |
記念講演会 | 「知られざるレオナルド・ダ・ヴィンチ」
👨🎓講師 イデア教育文化研究所学芸員 マツダ重昭氏 期日 12月1日(土)14時~ 会場 マリオス4階アトリウム 参加費 無料 |
👨🎓 お出かけください(^O^)/。
岩手日報紙引用
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