キラキラネームトップ10!

ネットサーフィンして『衝撃の名前続出』キラキラネームトップ10!とランク付けしてたHPを見つけましたんでご紹介します。(引用元:THA RANKERS)

10位:明石家さんま&大竹しのぶ

 

 

 

 

 

 

元祖キラキラネームとも言えるのが、明石家さんまと大竹しのぶの長女「IMALU(イマル)」

明石家さんまの座右の銘である「 生きてるだけで丸儲け」から名付けられたと言うが・・・。

まぁ~さんまさんだからいいんでしょうねぇ~^^;。

大竹しのぶさんが言うには「 今を生きる」なそうですけど・・・IMALUさんは名前の由来聞かれたらどっちを言われるんですかね。

しのぶさんの連れ子、IMALUさんのお兄さんになりますが「二千翔(にちか)さん」名前の由来は「 21世紀にはばたく」という意味でを込めてつけられたそうですが発想は独特ですね。

 

イマルさんの名前にはもう一つ秘密が隠されていました。

さんま・しのぶ・にちか・いまる・・・

3・4・2・1・・・

家族が数字で繋がっているんですね・・・。どうなんでしょうかね?

 


9位:土屋アンナ

 

 

 

 

 

 

土屋アンナは2男1女の子供がいるが、これがまたどの子の名前も個性的である。

長男は「 澄海(すかい)」、次男は「 心羽(しんば」、長女は「 星波(せいな)」。

土屋アンナは、これまでに3度の結婚をしており、3人の子供たちの父親は全員違うと言うのだからこれまた驚きですね。

澄海の名前の由来は、北海道の礼文島に「澄海岬(すかいみさき)」という観光名所がある。海水はとても透明度が高く、岬近くでは海底までみえるとか。

スカイは空みたいに大きく、誰もが見上げちゃうくらい美しい子に育ってほしい。
そんでもって漢字のごとく海の様に澄んだ心をもってほしいと思って付けた名前だよ。

出典:土屋アンナのブログ

心羽の由来は

シンバはスワヒリ語でライオンという意味なんだけど、ライオンみたいにたくましく、優しく育って欲しい。
そんでもって漢字のごとく心に羽をもち色んなチャレンジをし、色んな事をやり遂げられる子になればいいなという願いを込めて付けた名前だよ

出典:土屋アンナのブログ

星波の由来は

「星波で流れ星のようにきれいな子に育ちますように」とのことです。

 

 


8位:松嶋尚美

 

 

 

 

 

 

2人の子供の名前は長男が「 珠丸(じゅまる)」、長女が「 空詩(らら)」。

特に長女の空詩(らら)ちゃんは、どのようにしたら「らら」と読めるのかわからず、いわゆるキラキラネームである。

 


7位:庄司智春&藤本美貴

 

 

 

 

 

 

「これはキラキラネームだろう!」とネット上でも話題になったのが品川庄司の庄司智春と元モーニング娘の藤本美貴の長女「 羽沙(つばさ)」ちゃん。

長男が「 虎之助(とらのすけ)」くんという名前で、「 虎に翼(強い者がさらに強い力を持つという意味)」ということわざから「兄妹2人で仲良く最強の兄妹になってほしい」という願いが込められているそうだが、驚くべきは「 つばさ」に用いられた当て字。

ミキティ本人もブログで「当て字になるからキラキラかな」と自ら言っているほどである。


6位:ダンカン

 

 

 

 

 

 

お笑い芸人のダンカンは3人の子供がいる。3人のうち、長男と次男の名前が実に個性的ですね。

長女は「 美つき(みつき)」、長男は「 甲子園(こうしえん)」、次男は「 虎太郎(とらたろう)」。

今や一般人でもキラキラネームは結構多いが、20年以上前につけたのだから驚きだ。

大の阪神タイガースのファンであるダンカンは、小学生の頃から、子供ができたら「甲子園」と名付けようと決めていたそうである。

長男の甲子園さんは、本名の「飯塚甲子園」という名前でテレビ番組でレポーターなどもしているそうで、芸名のような本名ということで話題になっているという。

 


5位:ダイアモンド ユカイ

 

 

 

 

 

 

 

歌手で俳優のダイアモンド ユカイ。2人目の妻との間に3人の子供がいる。

3人のうち、特に双子の男の子の名前が本当に個性的。

双子の名前は「 頼音(らいおん)」くん、「 匠音(ショーン)」くん。

名前の由来は「源頼朝とジャン・ポール・ベルモントの映画『ライオンと呼ばれた男』から。

『匠音』は響きが好き」と話したそうです。

 


4位:的場浩司

 

 

 

 

 

 

強面で個性的な俳優である的場浩司。強面な見た目とは裏腹に子供の名前がかなりのキラキラネーム。

長女が「 宝冠(ティアラ)」、長男が「 我流(がりゅう)」。

奥さんと結婚する際に奥さんとの取り決めで、「娘が生まれたら奥さんが、息子が生まれたら自分が名前をつける」としていたそう。

そして、生まれた長女に奥さんが命名したのが宝冠(ティアラ)ちゃん。

 


3位:ハイヒール・モモコ

 

 

 

 

 

 

 

2002年に生まれた長女の名前が実にモモコらしい。

紗音琉(さとね)」ちゃんという名前だが、この名前の由来が変わっている。

モモコは無類のシャネル好きで有名で、「女の子が生まれたらシャネルと名付けたい」と生まれる前から公言していた。

そして、実際に娘が生まれた際に嬉々として「シャネル」と名付けようとしたが、周りの家族に大反対されたそう。

そこで「さとね」としたが、読み方を変えると「紗音琉・ シャネル」とも読める漢字を当てたのだ。

何が何でも「シャネル」とつけたかったモモコの必死ぶりはさすがですね。

 


2位:内田春菊

 

 

 

 

 

 

 

 

小説家・エッセイストの内田春菊。

そんな内田は、3度の結婚歴がある。3度の結婚の中でもうけたのが4人の子供たちだ。

その4人の子供たちが驚くほど個性的な名前なので紹介します。

長男: 在波(あるふぁ):α  長女:紅多(ベーた):β  次女:紅甘(ぐあま):  次男:出誕(でるた):δ 子供たちの名前をギリシャ語のアルファベットの順に名付けたそうだが、当て字もなかなかのものだ。

 


1位:橋本聖子

 

 

 

 

 

 

 

アルベールビル冬季オリンピック スピードスケート女子1500mで銅メダルを獲得し、今や日本スケート連盟会長に加え、政治家としても参議院議員会長として活躍している橋本聖子。

1998年に結婚した夫との間に6人の子供がいる。6人のうち3人は、夫の死別した前妻との連れ子だが、橋本本人が産んだ3人の子供達の名前が圧巻です。

聖火(せいか)」「亘利翔(ぎりしゃ)」「朱李埜(とりの)」。

どれも産まれた年度のオリンピックにちなんで命名されたそうだが、オリンピックで活躍した橋本だからこその名前であります。

 


まとめ

いやはや、いろんな名前ですが、読んでもらえる漢字でしたら良いのでw ?。

ちなみに管理人の名前は、「國男」が 父は「国王」で「くにお」にしたかったみたいですが^^;。

反対されたんでしょうねぇ~^^; ですから國が昔の字にしたのかなぁ?・・・解りません^^;私が2歳のとき天国に行ったきり帰ってきません。

 

キラキラネームいかがでしたか、いろんなとこ探して引用にはなりますが、参考になれば幸いです。

それでは、素敵な一日をお過ごしください(^O^)/。

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