管理人がカスタマイズして使ってるJwwの画面です

自分なりにカスタマイズするには、Jwwのホルダーの中の

  ↓ Jw_win.jwfをカスタマイズしましょう。

txtに変えると

下記の環境設定ファイルが開きますので、よく見て自分なりに変更してください。

とあげましたが、WEDにアップすると、左寄せになりまして、「S_COMM_0 =」の部分が解りづらいです・・・参考にだけにしてください。

ものすごく長いですから、時間があるときにゆっくると挑戦してください、この記事で37,515字こえてしまいますので途中までにしてあります。必ずバックアップは、とってからやりましょう。


# JW_WIN 環境設定ファイル  サンプルデータ
#
# 拡張子が 「.JWF」 のファイルは、環境設定ファイルです。
# (DOS版のJWFとは内容が異なるので、注意してください。)
#
# 「JW_WIN.EXE」があるフォルダー内に「Jw_win.Jwf」がある場合、起動時に自動的
# に読込まれます。
#
# このファイルの記述は、プロフィールファイルに優先します。
#
# JW_CAD起動後、[設定]→[環境設定ファイル]→[読込み]で、
# 任意の環境設定ファイルを読み込むことができます。
#
# JWF のファイルの内容には、全ての設定項目を記述する必要は有りません。使用環
# 境の変更に必要な項目のみを記述してください。
#
“# 行頭が””#””で始まる行は、注釈行です。”
#
# 数値の区切りは半角スペースとしてください。
# (全角スペースを入れないよう注意してください)
#
# ファイルの10行以内に「A-Read」が記載されていると、ファイルの編集・作成後、
# そのファイルを自動読込します。
#
# ************** 注  意 !! ***************
# *                                    *
# *       範囲外の値を入力した時の動作は保証されません       *
# *                                    *
# **************************************
#
# (注意)この「SAMPLE.JWF」には、次の行に「END]があります。したがって、
# このファイルの読込みを行っても、「Jw_win」の環境は何も変更されません。
#END
#
#
#◎一般設定
#
“#「S_COMM_0」 ( ※ 起動時の””JW_WIN.JWF””でのみ有効 )”
#
# ①書き込みレイヤグループ・レイヤの設定(16進数 00 ~ FF)
# |
# |②クロックメニューに移行するドラッグ量 (20~200)
# | ドラッグ量にマイナス値を設定すると、クロックメニューに移行
# | しても他方のボタンを押すとズーム操作になる。この場合はクロ
# | ックメニューの他方ボタンのクリックによる「AP]と[PM]の切り替
# | えは行えない。(基本設定の一般(1)の「クロックメニュー移行す
# | るドラッグ量」にマイナス値を設定しても可能)
# | 1020~1200にするとクロックメニューを使用しない設定になる。
# | クロックメニューを使用しない場合でも上下左右の右ドラッグによる
# | 中心点等のスナップは有効になっている。
# | (万の位を1以上)
# | 線寸法・矩形寸法・円半径等のコンボボックス内の数値を
# | プロフィールファイルから読み取らない(デフォルトは読み取り)。
# | |
# | |③用紙サイズ設定
“# | | |( A4, A3, A2, A1, A0, 2A, 3A, 4A, 5A, 10, 50, 100 )”
# | | |()内のサイズ以外は無効
# | | |
# | | |④基準線等で表示のみレイヤのデータの読取
# | | |(0:読取らない 1:読取る)
# | | | |
# | | | |⑤表示のみレイヤの読取点の読取
# | | | |(0:読取らない 1:読取る)
# | | | | |
# | | | | |⑥AUTOモードクロックメニュー(1)(2)切替え距離
# | | | | |(50~1000) (標準:100)
# | | | | |クロックメニューに移行するドラッグ量*2以上
# | | | | | |
# | | | | | |⑦プリンタ出力時の埋め込み文字
# | | | | | |(ファイル名・出力日時)の画面への変換表示
# | | | | | |(0:しない 1:する)
# | | | | | | |
# | | | | | | |⑧JWC・DXFファイルの上書とBAKファイル作成
# | | | | | | |環境設定ファイルでのみ設定可
# | | | | | | |(0:不可 1:可能 2:上書で新規保存)
# | | | | | | |(無指定:0)
# | | | | | | | |
# | | | | | | | |⑨一の位:文字基準点初期位置
# | | | | | | | | 6:左上 7:中上 8:右上
# | | | | | | | | 3:左中 4:中中 5:右中
# | | | | | | | | 0:左下 1:中下 2:右下
# | | | | | | | | 十の位:面取り種類初期設定
# | | | | | | | | 0:角面(辺寸)1:角面(面寸)
# | | | | | | | | 2:丸面 3:L面 4:楕円面
# | | | | | | | | |
# ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
S_COMM_0 = 00 35 A0 1 1 90 0 0
#S_COMM_0 = 00 35 A0 1 1 900 0 0 0
# ↑
# ⑥「AUTOモードクロックメニュー(1)(2)の切り替え距離」に(-)値を設定
# した場合、左右クロックメニューでこの値の絶対値以上ドラッグすると
# 次のようになる。(基本設定の一般(2)の「AUTOモードクロックメニュ
# ー(1)(2)の切り替え距離」にマイナス値を設定しても可能)
# ただし、コマンドごとのクロックメニューが使用できる状態になってい
# る必要がある。
# 【複線、面取、分割、属性変更、線、矩形、円、2線、中心線、連線、点、接線、
# 接円、ハッチ、建具平面・断面・立面、多角形、曲線コマンド】の場合
# 左AM1~9時で線色変更、10時で線属性設定ダイアログ表示になる。
# 右AM1~9時で線種変更、10時で線属性設定ダイアログ表示になる。
# 【ハッチコマンド】の場合は上記に追加した機能としてAM0時により
# 「クリアー」になる。
# 【文字コマンド】の場合
# 左AM1~10時で文字種変更、11時で文字種設定ダイアログ表示になる。
# 右AM0、2,3、4、6、8、9、10時で文字基準点を直接変更する。
# 右AM7、11時で文字基準点を(中中)にする。
# 右AM1、5時で基準点変更ダイアログ表示になる。
# 【寸法コマンド】の場合
# 左AM1~10時で寸法文字種の変更になる。
# 【複写・移動・パラメトリック変形コマンド】の場合
# 左AM11、0、1時でY方向 、左AM 2、3、 4時でX方向、
# 左AM 5、6、7時でXY方向、左AM 8、9、10時で任意方向になる。
#
# ※「クロックメニューによる線色等切替え機能」の時間ごとの設定
# 環境設定ファイルでのみ設定可(環境設定ファイルへの書出不可)
# 0:無効 1:有効(初期値は全て「1」)(「#」を削除して使用する)
# 左ドラッグの時間ごとの切替え機能設定
# 0時 1時 2時 3時 4時 5時 6時 7時 8時 9時 10時 11時
#LD2_RV = 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1
# 右ドラッグの時間ごとの切替え機能設定
#RD2_RV = 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1
#
# コマンドごとの線色・タイプ等の変更指定(環境設定ファイルへの書出不可)
# ( 1:左ドラッグのみ有効 2:右ドラッグのみ有効 3:左右ドラッグを有効 )
# ( 初期値は全て「3」)(「#」を削除して使用する)
# ※(**)のコマンドは線色・タイプ等の変更指定が行えない。
# ※文字・寸法コマンドは文字種等の変更指定になる。
“# AUTO , 線 , 矩形 , 円弧 , 文字 , 点 , 寸法 , 2線 ,中心線, 連続線”
# (**) ( 2) ( 3) ( 4) ( 5) ( 6) ( 7) ( 8) ( 9) (10)
#COM_RV01= 0 3 3 3 3 3 3 3 3 3
“# 複線 , コーナー, 伸縮 , 面取 , 消去 , 複写 , 移動 , 接線 , 接円,建具平面”
# (11) (**) (**) (14) (**) (16) (17) (18) (19) (20)
#COM_RV11= 3 0 0 3 0 3 3 3 3 3
“# 建具断面,立面,多角形,曲線,包絡,分割,図形,記号変形,パラメトリック変形,外部変形”
# (21) (22) (23) (24) (**) (26) (**) (**) (29) (**)
#COM_RV21= 3 3 3 3 0 3 0 0 3 0
“# 測定,登録選択図,選択,貼付,ハッチ,データ整理,座標ファイル,接楕円,表計算, 距離”
# (**) (**) (**) (**) (35) (**) (**) (38) (**) (**)
#COM_RV31= 0 0 0 0 3 0 0 3 0 0
“# 式計算,属性変更,ソリッド図形”
# (**) (42) (43)
#COM_RV41= 0 3 3
#
# 「AUTOモードクロックメニュー(1)(2)の切替え 距離」に(-)値を設定したとき
# の「クロックメ ニューによる線色等切替え機能」の文字表示色
# 十の位:左ボタン文字色 一の位:右ボタン文字色 (初期値:23)
# 0:通常のクロックメニーと同じ文字色
# 1:文字が赤色 2:文字背景が緑色 3:文字背景が水色 4:文字背景が青色
# 5:文字が白、文字背景が黒
#COM_RV_C= 23
#
#
#「S_COMM_1」
#
# ①オートセーブ時間(1~1000分)
# |
# | ②読取り点に仮点表示(0:非表示 1:表示)
# | |
# | | ③左クロックメニュー開始のAM/PMは前操作状態
# | | | (0:AMに戻す 1:AM/PMは前操作状態)
# | | |
# | | |④右クロックメニュー開始のAM/PMは前操作状態
# | | | | (0:AMに戻す 1:AM/PMは前操作状態)
# | | | |
# | | | |⑤複写・パラメトリック変形のとき、
# | | | | 数値位置入力を矢印キーで確定
# | | | | (0:確定無し 1:確定)
# | | | | 「S_COMM_5]の矢印・PageUp・Down・Homeキー
# | | | | でズーム操作の使用を参照
# | | | | |
# | | | | |⑥複線コマンド
# | | | | |一の位:複線のとき、数値入力後の[Enter]キー
# | | | | | で連続間隔入力の複線にする
# | | | | | (0:[Enter]を無視 1:連続間隔入力)
# | | | | |十の位:複線コマンドの移動チェックのクリアー
# | | | | | 線コマンドの矢印チェック等のクリアー
# | | | | | ( 0 : クリアーしない )
# | | | | | ( 1 : コマンド移行時にクリアー)
# | | | | | ( 2 : 1回のみでクリアーする )
# | | | | | 環境設定ファイルでのみ設定可
# | | | | | |
# | | | | | |⑦消去部分の処理
# | | | | | |一の位(0:再表示しない 1:再表示する)
# | | | | | | 消去のとき、右クリックの選択順指定
# | | | | | |十の位(0:線等優先消去 1:文字優先消去)
# | | | | | | |
# | | | | | | |⑧ファイル読込項目
# | | | | | | | 線色要素・線種パターン
# | | | | | | |( 1の位 0:読込まない 1:読込む)
# | | | | | | | 印刷倍率・90度回転
# | | | | | | |( 10の位 0:読込まない 1:読込む)
# | | | | | | | 文字基準点ずれ
# | | | | | | |(100の位 0:読込まない 1:読込む)
# ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
S_COMM_1 = 30 0 0 0 1 1 0 0 1
# ↑
# ⑨バックアップファイル数指定(-9~9)
# 絶対値1以上で「*.BAK」のバックファイル作成
# 絶対値2以上で「*.BK2」~「*.BK9」のバックアップファイル作成
# 「*.BAK」→「*.BK2」→「*.BK9」の順に古いファイルになる
“# マイナス値の場合は A,Bドライブのバックアップファイルは作成しない”
“# プラス2以上の場合でも A,Bドライブ には「*.BAK」ファイルのみ作成”
#
#「S_COMM_2」
# ①線幅を画面表示倍率に比例して描画
# |0:画面表示倍率には無関係に画面要素の線幅(ドット)で画面表示
# |1:2ドット幅以上の線を画面表示倍率に比例して1ドット~最大幅で表示
# | (画面表示倍率が1.0のときが基準になる)
# |
# |②線描画の最大幅(1~100)or 線の幅の単位 1/N mm(-1~-100)
# | 画面描画(①に「1」を指定したとき)
# | ( 1~ 100):線幅をドット単位で画面表示
# | (-1~-100):プリンタ出力の線幅を単位1/Nmm単位で画面表示
# | プリンタ出力
# | ( 1~ 100):プリンタ出力の線幅を ピクセル単位でプリンタ出力
# | (-1~-100):プリンタ出力の線幅を単位1/Nmm単位でプリンタ出力
# | |
# | | ③プリンタ出力イメージの背景、プリンタ出力基準点位置
# | | 一の位:プリンタ出力イメージの背景を白にする
# | | (背景色が白の場合は無効)
# | | (0;背景色変更無し 1:背景色を白にする)
# | | 十の位:プリンタ出力基準点位置の指定(0:無指定)
# | | (環境設定ファイルへの書出しは行えない)
# | | 7:左上 8:中上 9:右上
# | | 4:左中 5:中中 6:右中
# | | 1:左下 2:中下 3:右下
# | | |
# | | | ④円周1/4点読取りを、円周1/8点読取りにする
# | | | (0:円周1/4点読取り 1:円周1/8点読取り)
# | | | |
# | | | | ⑤初期コマンドをAUTOモードコマンド
# | | | | (0:AUTOモードにしない 1:AUTOモードにする)
# | | | | |
# | | | | | ⑥線長取得で円を指示したとき、
# | | | | | 円半径取得を円周長取得にする
# | | | | | (0:半径取得 1:円周取得)
# | | | | | |
# | | | | | | ⑦用紙枠を表示する
# | | | | | | (0:非表示 1:表示)
# | | | | | | |
# | | | | | | | ⑧クロックメニュー左AM5時の
# | | | | | | |  線種変更のときにレイヤ変更
# | | | | | | | (0:変更する 1:変更しない)
# | | | | | | | |
# ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
S_COMM_2 = 0 100 1 0 0 0 0 0 0
# ↑
# ⑨上書の設定(0:設定しない 1:設定する)
# 環境設定ファイルでのみ設定可
# データ・レイヤ等の変更が無い場合、上書を非表示にし、
# レイヤ等の変更があった場合に終了時等で注意表示をする。
#
#「S_COMM_3」
# ①入力数値の文字を大きくする
# | (0:指定無し 1:大きくする)
# |
# | ②ステータスバーの文字を大きくする
# | (0:指定無し 1:大きくする)
# | |
# | | ③文字入力コンボボックスの文字数を2バイト単位で表示
# | | (0:指定無し 1:2バイト単位で表示)
# | | |
# | | | ④文字表示と枠表示の切り替えドット数(2~1000)
# | | | |
# | | | | ⑤マウスの左または右ボタンを押して1秒待つと
# | | | | ズーム操作 (L:移動)(R:縮小・拡大)
# | | | | (0:設定しない 1:設定する)
# | | | | |
# | | | | | ⑥線コマンドでマウスを左右または上下に
# | | | | | 4回移動すると水平垂直線と斜線との切替
# | | | | | (0:切り替えない 1:切り替える)
# | | | | | |
# | | | | | | ⑦文字フォントの表示・印刷倍率
# | | | | | | ( 0.50 ~ 2.00 )推奨値 : 1.0~1.1
# | | | | | | |
# | | | | | | |⑧新規ファイルのときレイヤ名・状
# | | | | | | |態を初期化、環境・プロフィールファイル再読
# | | | | | | |込(0:設定しない 1:設定する)
# | | | | | | | |
# | | | | | | | |⑨画像・ソリッドの描画方法
# | | | | | | | |(0:通常 1:最初に画像)
# | | | | | | | |(1:最初に画像・ソリッドの順)
# | | | | | | | |(2:最初にソリッド・画像の順)
# ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
S_COMM_3 = 0 0 0 6 0 1 1.00 0 0
#
#「S_COMM_4」
#
# ①クロスラインカーソルを使用する
# (0:クロスラインカーソルを使用しない )
# (1:常時クロスラインカーソルを使用する )
# (2:範囲指定のみクロスラインカーソル )
# (3:範囲始点のみクロスラインカーソル )
# |
# |②表示のみのレイヤも属性取得
# | (0:属性取得をしない 1:属性取得をする)
# | |
# | |③逆順描画
# | | (0:正順描画 1:逆順描画)
# | | |
# | | |④逆順サーチ
# | | | (0:正順サーチ 1:逆順サーチ)
# | | | |
# | | | |⑤AUTOモードから他コマンド移行した場合の
# | | | | クロックメニューを次のように設定する。
# | | | | 0 : 他コマンド毎のクロックメニュー
# | | | | 1 : コマンド選択をAUTOモードクロックメニュー
# | | | | 2 : 全てAUTOモードクロックメニュー
# | | | | 3 : 範囲選択のとき再度範囲選択で追加選択
# | | | | |
# | | | | |⑥全てのコマンドで標準クロックメニューを
# | | | | | 使用(0:使用しない 1:使用する)
# | | | | | |
# | | | | | |⑦レイヤ非表示化を表示のみレイヤ化にする
# | | | | | |( 0:レイヤ非表示化 1:表示のみレイヤ化 )
# | | | | | | 2または3を記述すると全レイヤ非表示
# | | | | | | を全レイヤ表示のみにする
# | | | | | |( 2:レイヤ非表示化 3:表示のみレイヤ化 )
# | | | | | |十の位に1を記述すると、左AM6クロック
# | | | | | |メニューの属性取得のときにレイヤ非表示
# | | | | | |化への切り替えを行わない
# | | | | | | |
# | | | | | | |⑧線コマンドの寸法値を保持
# | | | | | | | (0:保持しない 1:保持する)
# ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
S_COMM_4 = 1 0 0 0 1 0 0 0 10
# ↑
# ⑨読取り点とデータのサーチ範囲のドット数指定(5~30)
# デフォルト10ドット
# 環境設定ファイルでのみ設定可
# 環境ファイル書出しのとき、この数値は書出されない
#
#
#「S_COMM_5」
#
# ①文字コマンドのとき文字位置指示後に文字入力を行う。
# ( 0:文字入力後に文字位置指示 1:文字位置指示後に文字入力 )
# |
# |②図形のレイヤ設定
# | ( 0:書込みレイヤ 1:元レイヤグループ 2:元レイヤ)
# | |
# | |③図形の線色設定
# | | |(0:元線色 1:書込み線色)
# | | |
# | | |④図形の線種設定
# | | | (0:元種色 1:書込み種色)
# | | | |
# | | | |⑤数値入力のときの[\]の値・機能
# | | | | (日影・2.5D以外の数値入力)
# | | | | (\の値・機能 0:目盛X値 1:数値\ = 数値×1000)
# | | | | |
# | | | | |⑥矢印・PageUp・Down・Homeキーでズーム操作
# | | | | |(0:使用しない 1:使用する 2:軸角方向移動)
# | | | | |1:使用するを設定した場合は、「S_COMM_1」の
# | | | | |複写・パラメトリック変形のとき、数値位置入力
# | | | | |を矢印キーで確定の設定はクリアーされる。
# | | | | |([Ctrl]+矢印キー でXY数値入力が確定する)
“# | | | | |(数値訂正はDelete,BackSpace,Endキーを使用)”
# | | | | | |
# | | | | | |⑦実点の画面描画
# | | | | | |(0:通常描画)
# | | | | | |(1:プリンタ出力の指定半径で描画)
# | | | | | |(最大半径100ドット)
# | | | | | | |
# | | | | | | |⑧実点のプリンタ出力
# | | | | | | |(0:通常描画)
# | | | | | | |(1:指定半径で書く)
# | | | | | | | |
# | | | | | | | |⑨円のプリンタ出力
# | | | | | | | |(0:円出力 )
# | | | | | | | |(1:円を線変換出力)
# ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
S_COMM_5 = 0 0 0 0 0 1 0 0 0
#
#
#「S_COMM_6」
#
# ①Undoの回数制限(1~100)
# |
# | ②貼付けの作図レイヤ設定
# | | ( 0:書込みレイヤ 1:元レイヤグループ 2:元レイヤ)
# | |
# | | ③貼付けの作図線色設定
# | | (0:元線色 1:書込み線色)
# | | |
# | | | ④貼付けの作図線種設定
# | | | (0:元種色 1:書込み種色)
# | | | |
# | | | |⑤作図時間に加算しない未操作時間間隔(秒)
# | | | |(無指定:60秒 10~3600)
# | | | |(環境設定ファイルでのみ指定可)
# | | | | |
# | | | | |⑥作図時間の変更(0:変更不可 1:変更可)
# | | | | | (環境設定ファイルでのみ指定可)
# | | | | | |
# | | | | | |⑦作図時間をステータスバーに表示
# | | | | | |(0:非表示 1:表示)
# | | | | | |(環境設定ファイルでのみ指定可)
# ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
S_COMM_6 = 100 0 0 0 60 1 0 0 0
# ↑ ↑
# ⑧十の位:測定コマンド選択時の項目指定 |
# (無指定:0 項目:1~4) |
# 一の位:表計算コマンド選択時の項目指定|
# (無指定:0 項目:1~5) |
# (環境設定ファイルでのみ指定可)|
# |
# |
# ⑨AUTOモードでキーコマンドの使用
# (0:使用しない 1:使用する)
# ※この設定はAUTOモードでコマンドと外部変形のみが有効
# 同一のコマンドキーを2回押すとコマンドが継続になる。
# ※コマンドキーのコマンド番号をマイナス値で設定している
# コマンドは継続になる(キーカスタマイズの設定参照)。
#
#「S_COMM_7」
#
# ①ステータスバーにレイヤグループ名の表示(0:非表示 1:表示)
# ※表示画面の横幅が小さいときはステータスバーのメッセ-ジが
#  一部表示されないことがある。
# |
# | ②一の位:貼り付け、座標ファイル、登録選択図形
# | コマンド選択時の倍率をクリアーする指定
# |  十の位:複写コマンド選択時の作図属性を 元 レイヤ・元線種
# | に戻す
# | (0:クリアーしない 1:クリアーする)
# | (環境設定ファイルでのみ指定可)
# | |
# | |③線コマンド等の終点指示のときステータスバーの
# | |寸法の表示(0:表示する 1:表示しない)
# | |(ステータスバーの表示がチカチカするとき「1」にする)
# | |(環境設定ファイルでのみ指定可)
# | | |
# | | |④(複線)[連続]ボタン右クリックによる
# | | | 連続1回の最小時間 標準 = 50(10~1000)
# | | | (環境設定ファイルでのみ指定可)
# | | | |
# | | | |⑤(複写・移動)[連続]ボタン右クリックによる
# | | | | 連続1回の最小時間 標準 = 50(10~1000)
# | | | | (環境設定ファイルでのみ指定可)
# | | | | |
# | | | | |⑥(2.5D連続視点移動)[連続]ボタン
# | | | | | 右クリックによる連続1回の最小時間
# | | | | |  標準 = 20(5~1000)
# | | | | | (環境設定ファイルでのみ指定可)
# | | | | | |
“# | | | | | |⑦2.5Dのデータ区切り(“”,””)の前後に”
# | | | | | |スペースを追加
# | | | | | |(追加しない:0 追加する:1)標準 = 1
# | | | | | |(環境設定ファイルでのみ指定可)
# ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
S_COMM_7 = 0 0 1 50 100 20 1 0 0
# ↑ ↑
# ⑧分割コマンドの分割数に「-10.5」等を入力|
# した場合の比例分割方法の指定 |
# 0 : 最後の分割距離が最初の距離の「0.5」|
# 1 : 次の分割距離が前の距離の「0.5」 |
# (環境設定ファイルでのみ指定可) |
# |
# ⑨図形ファイルの種類指定
# 0:Jwk Jwc(DOS版用)図形ファイル
# 1:Jws Jww(WIN版用)図形ファイル
# 十の位を 1 にすると、図形のリスト表示
# がJwk と Jws の同時表示になる。
#
#「S_COMM_8」
#
# ①表示のみレイヤの読取状態変更
# AUTOモードクロックメニューとキーコマンドに[74]の設定により表示のみ
# レイヤの読取状態を変更できるようになる。
# 一の位:表示のみレイヤの基準線の読取り状態変更(0:変更不可 1:変更可)
# 十の位:表示のみレイヤの読取点の読取り状態変更(0:変更不可 1:変更可)
# 百の位:ステータスバーの縮尺変更ボタンに表示のみレイヤの読取り状態表示
# (0:非表示 1:表示)
# ※後述の目盛り付きクロスラインカーソルの設定(R_CROSS_SET)を行って
# いる場合はステータスバーの縮尺変更ボタンを右クリックすると表示のみ
# レイヤの読取状態変更になる。
# |
# |②倍率と角度を変更して複写したブロック図形のブロック名
# |(0:無名 1:元ブロック名)
# | |
# | | ③寸法設定のファイルへの保存、読込(初期値:11)
# | | 十の位( 0:無保存 1:保存 )、一の位(0:無読込 1:読込)
# | | (環境設定ファイルでのみ指定可)
# | | |
# | | | ④寸法図形の寸法値の画面表示文字色
# | | | (カラー印刷のときは元色)(初期値:0)
# | | | (0:指定なし、1~9:画面表示文字色の指定)
# | | | (環境設定ファイルでのみ指定可)
# | | | |
# | | | |⑤パラメトリック・移動・複写を1回行った後に
# | | | | 図形の仮表示無しの指定(0:指定無し)
# | | | | 一の位 1:パラメトリック図形の仮表示無しの指定
# | | | | 十の位 1:移動図形の仮表示無しの指定
# | | | | 百の位 1:複写図形の仮表示無しの指定
# | | | |(環境設定ファイルでのみ指定可)
# | | | |([基点変更]ボタンを右クリックすると1時的に
# | | | | 指定が切り替わる)
# | | | | |
# | | | | |⑥レイヤ(グループ)一覧表示のレイヤ名部分
# | | | | | を右クリックすると一覧表示終了の指定
# | | | | | ( 無指定:0 終了指定:1 )
# | | | | | |
# ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
S_COMM_8 = 0 0 11 0 0 0
#
#
#「AutoSaveDir」自動保存のフォルダー指定
# ※自動保存のフォルダー指定は環境設定ファイルでのみ行える。
# ※ルート(C:\)は自動保存のフォルダーに指定できない。また、存在しない
# フォルダーを指定した場合は無視される。
# 記述例「AutoSaveDir=C:\JWW」
# フォルダーの後ろに半角「*」を追加すると作成される自動保存のファイル名
# は【自動保存】+JWWの起動回数番号「00~99」(99の次は00に戻る)になる。
# 記述例「AutoSaveDir=C:\JWW*」
# 半角「*」に続けて[5~99]の数値を指定すると、指定した数値が起動回数番号
# 最大値になる。
# 記述例「AutoSaveDir=C:\JWW*50」
#
#
#「OldVerSave=[0|1|223|220|225|230|300]」 旧バージョン形式による保存の指定
# ※この指定は環境設定ファイルでのみ行える(*.JWFへの書き出しは行われない)。
# 記述例「OldVerSave =1」一つ前のバージョン
# 記述例「OldVerSave =0」新バージョン
# 記述例「OldVerSave =223」V2.23
# 記述例「OldVerSave =220」V2.20
# 記述例「OldVerSave =225」V2.25
# 記述例「OldVerSave =230」V2.30
# 記述例「OldVerSave =300」V3.00
“#   0,223,220,225,230,300以外の場合、一つ前のバージョンとなる”
#
#
#◎mm(m)以外の単位指定(環境ファイルでのみ設定可)
# 起動時は、指定単位の mm 換算値に 1000 指定単位文字に m が設定されている。
# したがって、起動時にはm単位の設定は読み込む必要はない。尺等の単位の使用
# 中にm単位に切り替える場合にm単位の設定を読み込む。
#
# ①指定単位の mm 換算値
# |
# |②指定単位入力(設定しない:0 設定する:1)
# | |
# | |③寸法単位を指定単位(設定しない:0 設定する:1)
# | | | (寸法設定が記載されている場合、後述が優先)
# | | |
# | | |④寸法単位表示の設定(設定しない:0 設定する:1)
# | | | |(寸法設定が記載されている場合、後述が優先)
# | | | |
# | | | |⑤寸法単位が指定単位に設定されている場合
# | | | |1未満の寸法表示のとき1桁目の0表示
# | | | |1桁目の0表示(0:有り 1:無し)
# | | | |( 1:無しの場合 0.2 が .2 になる)
# | | | | |
# | | | | |⑥指定単位文字の変更
# | | | | | (無指定の場合は既設定文字)
# ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
“R_STR0_00 = 1000 0 0 0 0 ,m,”
#
# 【 Km 】を使用する場合の記述例(1文字目の#を削除して使用する)
“#R_STR0_00 = 1000000 1 1 1 0 ,Km,”
#
# 【 尺 】を使用する場合の記述例(1文字目の#を削除して使用する)
“#R_STR0_00 = 303.03 1 1 1 0 ,尺,”
#
#
#◎目盛り付きクロスラインカーソルの設定
#
# 目盛付クロスラインカーソルの設定「R_CROSS_SET = 」の記述のある環境設定
# ファイルを読込むと、クロスラインカーソル表示を手動で ON/OFF できるよう
# になる。また、ステータスバーの[倍率]から[用紙]までのマウス右ドラッグで
# も、同様の状態になる。
#
# この場合は次の操作が有効になる。
# 1)メッセージ表示部の左クリックで目盛無しクロスラインカーソル ON/OFF
# 2)メッセージ表示部の右クリックで目盛付クロスラインカーソル ON/OFF
# 3)目盛付クロスラインカーソルが表示されているときは、ステータスバーの
# [用紙]部分が1目盛の表示単位の表示に替わる。
# ここを右クリックするとクロスラインカーソルの目盛が「用紙寸法/実寸法」
# に切り替わる。
# m以外の単位指定が設定されていて、かつmm以外の単位の入力状態のときは、
# 実寸法の目盛付クロスラインカーソルにm以外の単位で表示される。
# 4)ステータスバーの[軸角]表示部を右クリックすると、軸角のON/OFFになる。
# 5)ステータスバーの[画面倍率]表示部を右クリックすると、レイヤ反転表示にな
# り非表示レイヤが確認できる。マウスを作図画面内への移動すると表示が戻る。
#
# ①目盛付クロスラインカーソルを設定
# | (設定しない:0 設定する:1)
# |
# |②クロスラインカーソルの目盛を実寸法に設定
# | | (用紙寸法:0 実寸法に設定:1)
# | |
# | |③クロスラインカーソルの1目盛の最小表示少数桁
# | | | (0~3) 標準:1(0.1)
# | | |
# | | |④クロスラインカーソルの1目盛の最小幅
# | | | | (2~50ドット) 標準:3
# | | | |
# | | | |⑤クロスラインカーソルの目盛の表示基準長さ
# | | | | | (2~50ドット) 標準:6
# ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
R_CROSS_SET = 1 1 1 3 6
#
#
#
#◎目盛り付きクロスラインカーソルに表示する単位の線文字データの作成
# (環境ファイルでのみ設定可)
# 文字の左上を基準点(0 0)として線の始点(X Y)と終点(X Y)座標を記載する
# ( Y 座標は下方向が+値)
# (最大線数:30 「CROSS_ST1」 ~ 「CROSS_ST30」 で記述)
#
# 【 Km 】を使用する場合の記述例(1文字目の#を削除して使用する)
# [ K ]を表示
#R_CROSS_ST1 = 0 0 0 7
#R_CROSS_ST2 = 5 0 0 5
#R_CROSS_ST3 = 3 4 6 7
#
# 【 尺 】を使用する場合の記述例(1文字目の#を削除して使用する)
# [ 尺 ]を表示
#R_CROSS_ST1 = 0 0 7 0
#R_CROSS_ST2 = 0 1 0 5
#R_CROSS_ST3 = 0 5 -2 7
#R_CROSS_ST4 = 6 1 6 4
#R_CROSS_ST5 = 1 3 6 3
#R_CROSS_ST6 = 4 4 7 7
# mm以外の単位指定が設定されていて、かつmm以外の単位の入力状態のときは、
# 実寸法の目盛付クロスラインカーソルに表示される単位は上記で記載した線文字
# データになる。
“# この線文字データの記述が無い場合は””+””の記号が表示される。”
# ただし、「m」の設定では無視される。
#
#


以下は、文字数が多すぎるため削除しました。

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