意味がわかると面白い話Ⅳ
テレビゲームばかりやっている息子に
お父さんは勉強させようと偉い人の話をしました
「ジミー
リンカーンって知ってるだろ?
リンカーンがお前の年の頃には
暖炉の明かりで勉強してたんだぞ
それぐらい勉強したんだ」
「ふうん
パパ,ボクも言っていい?」
「なんだ?」
「リンカーンはパパの年の頃には
アメリカの大統領だったよ
知ってた?」
じゃんじゃ^^;
A「ああ」
悪魔「なんでも願いを叶えてやろう。但し、代償として、お前の命の次に大事なものを貰う」
A「・・・」
A「代償は先払いでも問題ないか?」
悪魔「?」
悪魔「問題ない」
Aは世界一の金持ちになった。
おそらくこの男の命の次に大切なものは金。先に払ってから大金持ちにしてくれと頼んだのだろう。実質ただ。^^;
私の家にね
自分にかかる重力の大きさを測る機械があるんだけどね
昨日それに乗ってみたら驚く程に増えてたの
これって異常気象みたいなものかしら?
地球の悲鳴が聞こえるわ…
^^;
ある男が歩道を歩いていると
向こうからもう一人の男が歩いてくる、お互い右足を引きずって歩いている
目が合った
お互いに分かり合った様子、すれ違うとき、片方が言った「40年前,ベトナムさ」
もう一人が答えた「40メートル手前,犬の糞」
ベトナムと言った方は40年前にベトナムで右足をケガして足をひきずっていた犬の糞と言った方は40メートル出前で犬の糞を踏んでしまって足をひきずっていた^^;
役人「雇用対策、貧困対策の件ですか?」
上司「国が雇用対策も貧困対策もしない上に重税で、自殺者や餓死者が多くて墓が足りないって、今日もデモしてるぞ」
役人「それなんですが、いい案を思いつきました」
上司「ほう。聞かせてくれ」
役人「墓の数を従来の3倍にするのです」
上司「いい案だが、予算が無いぞ」
役人「税率を上げましょう」
国民は墓を増やせと言ってるわけでもないし税金増やしたら逆効果だろう。っという話。^^;
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B「俺の家は代々、男はゲイで、女はレズだから問題なかったよ」
ほうほう同性愛は一族譲り・・・お前はどうやって生まれた?^^;
条約には、こう書かれていた。
いかなる国も兵器の武装を認めない。
違反した国は、当事国を除く全ての国の連合軍により殲滅する。
^^;
フロント「え?」
客「だから紙が無いんだよ!」
フロント「えぇ・・・まあ・・・」
客「普通あるだろう?」
フロント「まぁ・・・そうですよね」
客「わかったなら、早くなんとかしろ!」
フロント「申し訳ありません。当ホテルは、ヘアケアのサービスはご提供しておりません」
客はハゲ。そっちの髪じゃねーよ^^;
客「それはいい。じゃ、2台もらおうか。」
^^;
日曜日、夫婦喧嘩をしていた夫が妻に叫んだ。
「2~3日、俺の視界から消えてくれ!」
「そうさせていただくわ。」
月曜日、彼が妻を見ることはなかった。
火曜日、水曜日も同様だった。
木曜日、彼はようやく妻を見た。
腫れが引いてきたので、左目の端で少しだけ。
^^;
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ある男が宝クジを当ててテレビのインタビューに答えていた。
記者「この3億円をどうしますか」
男「はい。五つの消費者金融の返済にあてようかと。」
記者「なるほど。残りはどうするつもりですか?」
男「はい。あとの所はもうすこし待ってもらおうかと」
いくらあるの^^;
しかも相手が妊婦で流産までさせてしまったそうだ。
示談にするから金振り込めっていうし、電話の向こうで俺は泣いてるし、いったい俺はどうしたらいいんだ。
^^;
社員「申し訳ありません・・・最高水準のパスワードをかけてあるのですが」社長「言い訳は後だ。状況を説明したまえ」
社員「わが社のシステムはオンラインでのハッキングは不可能です。社内の端末から侵入されたようです」社長「警備は何をやってるんだ!?」
社員「社長がカードキーが面倒だと、だいぶ前に契約を切ってから、どことも契約していません」
社長「そう言えば、そうだった・・・」
社員「社内の全PCをチェックします。念のために社長のPCもチェックさせてください」
社長「ふむ。致し方あるまい」
社員「パスワードを打ち込んでください」
社長「ほら、そこに貼ってあるだろ?」
^^;
すると川の神が出てきた。神「お前が落としたのは、この金の斧か?」
木こり「違います」神「では、この銀の斧か?」
木こり「違います」
神「では、この鉄の斧か?」
木こり「そうです」
神「お前は正直者だな。では、これを受け取るがよい」
神は木こりに不法投棄の罰金払込用紙を渡した。
現代において正直者が得をするとは限らない。知らずに違反行為をしているかもしれない。
いつまでたっても環境破壊をやめない人類に絶望したマッド博士は、人間を超える知能とロボット特有の合理性を持つ自律思考型のロボットを作りだし、全人類の排除を命じた。
博士「さあロボットBよ、人類を排除するのだ!」
ロボットB「他に細かい命令はありますか?」
博士「ない。方法は人類を超える知能を持つ、お前に任せよう」
ところが、ロボットBは、いつまでたっても人類を排除するような行動をしなかった。
しかし、最終的に全人類の排除には成功した。
この世界の人類は、環境破壊を続け、世界を誰も生きられない環境にしてしまい、勝手に絶滅してしまったようだ。
マッド博士は命令に期限を定めなかったため、ロボットは、労力を払わない「何もしないで絶滅を待つ」を選択したと思われる^^;