日本のふるさと遠野まつり(にほんのふるさととおのまつり)
遠野市HPより引用

秋の実りに感謝する「日本のふるさと遠野まつり」が開催されます。
神楽や遠野しし踊り、南部ばやし、田植踊などの郷土芸能を披露しながら市街地を巡る「郷土芸能パレード」をはじめ、
約60団体が一堂に会す「郷土芸能共演会」などが行われ、華やかなお祭りムード一色となります。
遠野市最大の祭りで、会場周辺は多くの人で賑わいます。

 

 

神楽
遠野の神楽は、神人(しんと)神楽と山伏神楽の系統で伝承されています。神人派はゆるやかなテンポで優美さがあり、山伏派は早くて躍動感があります。遠野の郷土芸能の中で最も多くの伝承記録が残り、多様性があるのが遠野の神楽の魅力です。

南部ばやし

代表的な町方の踊りで、遠野南部22代直栄が、遊芸師に命じて、京都の「祇園ばやし」を参考に遠野郷の特色を入れて生み出した遠野独特の町方の踊りです。おはやしは笛、太鼓、つづみ、三味線が調和し美しく、華やかな衣装や踊りはあでやかで優美です。

太神楽

幕末の頃、伊勢から伝えられたといわれています。オカメ倉松という太神楽の名手が伝承に力を尽くし、今の大工町などに伝わっている町方踊りの一つです。

しし踊り

遠野郷のしし踊りは、前に垂れ下がった幕と頭に付いたザイのカンナガラを操って踊ります。幕踊り系のうちカンナガラしし踊りで、遠野を代表する芸能です。また、太鼓系鹿踊りの行山流もあります。

さんさ踊り

素朴な中にも、きびきびとした動作は、熟練を要する踊りです。即興性と明るい民謡調の踊りとして伝えられてきたようです。太鼓と笛の音に合わせて、丸く輪になりながら踊ります。

田植踊り

いつごろ遠野に入ってきたかは明らかではありませんが、古くから農作物の豊作予祝として踊られていたようです。歌曲、舞い方ともに優雅にして静的で、笛、太鼓は明るい雰囲気です。

開催期間 2018年9月15日~16日


9月15日(土)

会場:遠野市街地及び遠野市役所本庁舎

スケジュール:

10:30~ 開会セレモニー

10:45~ 郷土芸能パレード

15:40~ しし踊り大群舞 福幸もちまき

16:20~ 郷土芸能共演会 神楽共演会


9月16日(日)

会場:遠野郷八幡宮

スケジュール:

12:00~ 遠野南部流鏑馬

13:00~ 馬場めぐり 神楽共演会

開催場所 岩手県遠野市 市街地、遠野郷八幡宮
交通アクセス JR釜石線「遠野駅」下車
主催 日本のふるさと遠野まつり実行委員会
問合せ先 遠野市観光交流課 0198-62-2111
ホームページ 遠野市HP

 

 

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