日本レーザー社長、近藤宣之氏

現役社長の傍ら、日本経営合理化協会、松下幸之助経営塾、ダイヤモンド経営塾から

慶應義塾大学大学院ビジネス・スクールまで年50回公演されるそうです。

『ありえないレベルで人を大切にしたら23年間連続黒字になった仕組み』が話題で

発売早々3刷が決まりました。

・倒産寸前「7度の崖っぷち」から年商4倍、23年連続黒字、10年以上離職率ほぼゼロ!

・「赤字は犯罪」&「黒字は社員のモチベーションが10割」と断言!

・学歴、国籍、性別、年齢不問!ダイバーシティで女性管理職3割!

・「2-6-2」の「下位20%」は宝!70歳まで生涯雇用!

なんと、政府がこれから目指す施策を20年以上前から実践している小さな会社がありました。

一体、どんな会社なのか

・モチベーションが10割!

会社を再建するのに最も必要なのは、社員のモチベーションです。

モチベーションが10割です!

社長が細かい実務までできるわけはありませんから、実際には社員にやってもらうことになります。

ということは、それぞれの社員がレベルアップして成長しないことには、会社も成長しません。

よく「中小企業は、社長の器以上に成長しない」と言われますが、私が強調したいのは、

「社員の成長がなければ、会社は成長しない」

「社員のモチベーションさえ上がれば、会社も自然と大きくなる」

ということです。

・お金も時間もかからずに モチベーションを上げる方法

では、どうすれば社員のモチベーションは上がるのでしょうか。

 お金も、時間もかけず、社員のモチベーションを高める方法が「2つ」あります。

それは、「社長の笑顔」と「社長の声がけ」です。

・社長の笑顔

私は、「笑顔ほど、人の心を開かせるものはない」と思っていて

40年以上前から心に決めていることがあります。

「よい報告は笑顔で聞く。トラブルなどの悪い報告は、もっと笑顔で聞く」

私がこう思うようになったのは、日本電子時代の、ある出来事がきっかけです。

私が現場の問題を社長に進言したところ、露骨に「嫌な顔」をされたことがありました。

アメリカから戻った私が社長に、「こういう問題がある」と言ったところ、社長は

「わかった。もういい」というひと言だけ。

私がもう一度社長室に出向いて同じ報告をすると、

「近藤くん、キミもしつこいね。わが社は技術がすぐれた会社なのだから

営業は、技術がつくったものだけを海外に売ればいいんだ。もうくるな!」

と一蹴されてしまったのです。

私は「会社の危機だ」と痛感しました。

社長自身が、会社が変わる(よくなる)機会をみすみす逃していたからです。

トップがこんな顔をするようでは、社員は報告をやめ、問題を隠そうとする。

社長が社員からの提案を拒む限り、会社は改善されません。

このとき私は、「自分が社長になったら、いい話だけでなく

悪い話でも笑顔で聞こう」と決めました。

私は「笑顔は、社長の仕事」であり、「笑顔は、社長の能力」

だととらえています。

社長がしかめっ面をしていたら、それを見た社員は、

話しかけてくるな」「近寄るな」という情報として受け取ります。

社員は萎縮し、茶坊主となって、「社長にとって都合のいいこと」しか報告しないでしょう。

反対に、社長の笑顔は、「いつでも話しかけていいよ」「怖くないよ」という情報と同じで

社内の空気を明るくします。

社員に笑顔を見せて、会社の空気を明るく、楽しく、やさしくするのも、社長の大切な仕事なのです。

日本レーザーでは、半期ごとに社員面接を行っていますが、社長にとって「カチン」

 とくる批判を社員から浴びせられることもある。

そんなときこそ私は、「よく言ってくれたね、ありがとう」と笑顔で接しています。

管理部・総務課長の野中美由紀は、私に対してこんな印象を持っているそうです。

「何があっても、いつも笑顔で、絶対に声を荒げない人」

笑顔こそ、社長の武器なのです。

社員数55名、年商約40億円の会社ながら、女性管理職が3割。2007年

社員のモチベーションをさらに高める狙いから、ファンドを入れずに

役員・正社員・嘱託社員が株主となる日本初の

「MEBO」(Management and Employee Buyout)を実施。

一部Yahooニュース引用

管理人もこうゆう社長のしたで働きたかったです。

管理人の勤める会社は、全国ネットで1300人いますし

社長が定期的に変わるんで会ったこともありません・・・( 一一)

70歳まで雇用は良いですね後は年金暮らしのんびりですかね。

それとも身体の続く限り働く・・・?

最後までお読み頂きありがとうございました。

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